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巧言令色鮮し仁VS剛毅木訥、仁に近し

巧言令色鮮(すくな)し仁

口先だけが上手で、そのくせ自分の利だけを追求し、偉い人にはしっぽを振る。そんなものに、誠実な人間はほとんどないという意味です。

まあ、上手だけ言ってインテリぶっている奴にろくなモンはいないってことだね。
(かなり自分の見解が入った解説になってしまうけど…)

これとほとんど反対の論語で、
 
「剛毅木訥、仁に近し」ってのがあります。
 
すなわち、「剛毅で飾らぬ人間は、(誠実なのだから)完成した徳をそなえたものに近い」というのがあります。
利己的な打算がないから、朴訥であり剛毅なのです。こういう人が「仁」に近いんです。

25周年受賞のおっちゃんは剛毅木訥の人だね。

そういう意味でも十分信頼できる。


最近はいろんなところに巧言令色鮮し仁の徒がはびこって、それに騙されている人たちが多い。

すごくストレスなんですよね
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優秀な○○○?

「子曰く、君子は泰かにして驕らず、小人は驕りて泰かならず。」

優秀な○○○?

驕っていて傲慢な人が決める勝手な優秀さってどんなものなんでしょうか?

僕には、驕りが無く謙虚な人の方が優秀と感じます。

そんな人のモチベーションが下がりやる気を失うようなことはしないでほしい。


過ちて改めざる、これを過ちと謂う

今日は広島を往復した。ツレと二人なのでやっぱりケンカになった。

過ちては即ち改むるに憚ることなかれ

間違ったことを言ってるんだからすぐに謝ればいいのに、そのことを棚に上げてすぐに他の話に持っていきそこから非があるのを逆にしようとする。
今回の元の話は「思いやり」の心がかけている話。

あまりに情けなくそのあとしばらく力が出なかったです。

ここではっきりと孔子の気持ちがわかりました。

「過ちて改めざる、これを過ちと謂う」

素直に過ちを認め反省していたら、失敗は成功の素といっしょで、それがプラスにもなるけど、過ちを認めず無視したり押し切ったりしようとする、なんとみっともなく情けないことか、やはりそれが最大の過ちね

君子は徳を懐い、小人は土を懐う

文学先生からもらった(正確には500円で買ったんだけど)論語手習い帳の論語100選をボチボチやってます。
不思議と心が落ち着き穏やかに時が過ごせる、今の僕にとって聖書(ちょっとした宗教)みたいなもんですね
みんなにもその良さを少しずつ分けてみようと思います(えらそーに)

君子は徳を懐い、小人は土を懐う
君子は刑を懐い、小人は恵を懐う

意味は自分で考えてくださいね(^_^;)

僕は小人の代表みたいなもんだけど、徳も土も刑も恵もみんな想っちゃって全部心配になるんですよね
だから現代人はストレス溜め込みやすい。ストレスためている人は真面目な人が多いもの

僕も真面目だから気をつけようっと

恵って子のことを想ってるってことじゃないですよ想ってたとしても