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鎌仲監督のあいさつ

う~ん、今日の映画、勉強になりました。ありがとうございました。

多くの人が一部の「ミツバチと…」を見た後で帰る姿を見ましたが、実はその後の鎌仲監督のトークビデオに多くのことが含まれていて、とても勉強になりました。

僕は、昼も夜も見ました。得しました。

すべては監督がイラクで子供がどんどん死んでいく、薬を届けたい。というところからのスタートです。この人がいなかったら、最初のイラクに行かなかったら、今よりもっと日本は、僕たちは、原発の知識を得られないままでいたのでしょう。
イラクでの体験、湾岸戦争での劣化ウラン弾(処理済み核燃料で作った物らしい)による影響で被爆した土地から食べ物から5年も7年も経って被爆、放射能が影響して、子供が病気になったり、死産、そして奇形、たくさんの悲劇を目の当たりにした監督が、それを映画化。
しかし、NHKの編集で内容が大きく変わり、せっかく報道されても日本の人々に影響や関心を与えることは出来ず。イラクの子供たちが薬を手に入れられないままの事態が続く。
1945年8月6日広島に投下された原子爆弾。多くの人か被爆し犠牲になった。その何日か後に肉親を捜すために広島の荒れ地をさまよった人のほとんども直接の被爆者と同じような症状が起こっているらしい。
当時GHQは、被爆者が自分の体験を話すことを禁じたらしい。何度も原因を調査しようとした医師を4回も投獄したとか。
鎌仲監督はテレビから要注意人物、他にも原発について語る人はテレビに出られないという現実。チェルノブイリから300キロ離れた地点の羊は食べられないけど、日本の基準値は世界で一番甘くその程度なら安全だという専門家?。
とにかく衝撃的な内容の話ばかりだった。

確かに今の今まで、核はダメだけど、放射能の恐ろしさについての学習はほとんどしたことがない。アメリカと日本の関係?中央と地方の関係?電力(権力)の一極集中?
いつも自分の頭で考え、何事もいろんな角度から見てないと僕たちは大変な間違いを犯しそう。

今日は、本当に勉強になりました。

内海さん、伊藤さん、その他スタッフの皆さん、本当にご苦労さまでした。

今回の自主上映は、市役所からも商工会からもどこからも補助を受けず、みんなからの入場料だけでまかなった記念すべき第一回目の市民運動です。当たり前のことのようだけど、この美作市では、画期的です。まさに自分たちで問題を解決していく、これがまちづくりの真の姿です。僕たちの壁画の合い言葉「ケガと弁当自分持ち」につながります。しかも美作ふるさと塾塾生が中心です。僕はうれしいです。

これからもいろいろがんばりましょう!みなさん、お疲れ様でした。



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