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参考(災害援助者のストレス)

以前、美作を訪れてくれた新潟の中越防災センターのいくちゃんから災害時における援助者のストレス反応への注意を教えてもらいました。


このような反応が出ている方は休養が必要です。

・私にしかできない状態
 私にしかできないと思いこみ、他の人に仕事を任せることができなくなる。
本人は高揚した気分で、この状態が長く続くと、燃え尽きてしまう。

・燃え尽き症候群(バーンアウト)
 高いストレス下で能力や適応力を使い果たしたあとに陥る極度の疲労困憊状態。
仕事から逃避したり、酒におぼれたり、逆に仕事に没頭したりするようになる。

・被災者離れ困難症
 被災者から感謝されたり自分の援助活動に大きな充実を味わうことがある。
しかし、徐々に被災者が援助や援助者を必要としなくなると、自分が拒否されているように感じたり、自分がいらない存在であるかのように感じる。これはストレス反応である。

・もとに戻れない状態
 自分自身の援助活動が終わっても、被災者や他の仲間を残して帰るという気持ちから、なかなか終わった気持ちになれない。また、平凡な日常の仕事に価値を見いだせなくなる。

 このほか、熱心に援助活動にあたり、他の人に比べて元気で活躍してみえるような状態である人が一番危ないです!周りの方々にも気配り願います。
 被災者のためにも適宜休養し、万全なかたちでムリせず援助活動を行なって下さい。



とのことです。


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